RTPatch

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リリースノートRELEASE NOTE

リリース日 バージョン 内容
2023年12月29日 9.56 dfcbld2でサポートされる最大パス長が増加しました
バックシーク制限のバグを修正し、MAX_PATH のサポートを増やしました
2020年08月18日 9.53 クロスプラットフォームでのパッチのbuildとapply(Windowsはbuild、Linux/Unixはapply)をサポートするRETAINMODとNEWMODコマンドを追加しました
2020年07月24日 9.52 新しいFNV-1aチェックサムオプションを追加しました
HISTORYパッチビルド時のクラッシュを修正し、ある特定のパッチファイルが破損した場合のクラッシュを修正しました
また、EZUpdateのIncludeDLLオプションを修正しました
2020年06月26日 9.51 LOCKDIRがHISTORYパッチに対応するよう修正しました
2020年05月19日 9.50 Linux/Unixでサポートされるファイル名に関するいくつかの制約が解除されました
Linux/Unixでサポートされるファイル名の制限を削除し、64ビットLinuxで巨大なファイルセットを処理する際にクラッシュする事象の修正、追加されたファイルのバックアップの不具合の修正、リンクのバックアップの修正、FORCEADD コマンドの導入、Apply エンジンの3つのメモリリークを修正しました
2020年02月18日 9.42 Linux/UnixでUPDATELINKSを使用した場合にリンクしたディレクトリの削除に失敗する不具合を修正しました
2019年12月12日 9.41 基本多言語以外の文字を含むファイル名をUNDOUTF8でサポートしました
コールバックのNULLアクセスにより、セグメンテーションエラーを引き起こす不具合を修正しました
2019年08月07日 9.40 UTF8形式のパッチ解除スクリプトをサポートしました
適用時にタイムスタンプ検証を無視するオプションを追加しました
非rawパッチファイルを持ったビッグエンディアンハードウェアを対象とする場合の適用バグを修正しました
パッチファイル、pthreadへの不要な依存関係を削除しました
ATTOPATCH、およびWindowsバイナリでのEA/ADSのデフォルトサポートを削除しました
2019年06月14日 9.32 旧ファイルと新ファイルのサイズが2GB以上異なった場合に発生するBuildエラーと、DWORDのデータ範囲を超えてしまう不具合を修正しました
2018年12月19日 9.31 RenesasRL78環境での不具合を修正しました
2018年12月11日 9.30 UNDOオプションでロールバックする場合に自動的に作成されるフォルダも削除するよう修正しました
マルチコア環境でビルドする場合に処理が停止する不具合を修正しました
2018年09月19日 9.25 コールバックID「EXP_PATCH_UNDOING_PATCH」のエラーコードが「31(invalid)」から「7(open failure)」に変更しました
RenesasRL78環境下での動作が可能となりました
2018年04月10日 9.24 エラーメッセージの、「invalid file found」が適切な場合に、「file not found」と表示していたものを修正しました
2018年03月09日 9.22 Android環境で圧縮ファイルオプションをサポートしました
Windows以外の環境でファイル名、ディレクトリ名に特定言語を使用していると正常に処理ができない不具合を修正しました
2018年03月07日 9.21 「ARCHIVEEXACT」オプションを使用した際にビルドエラーが発生する不具合を修正しました
2018年02月14日 9.20 インプレース ロールバックを導入しました
2017年12月22日 9.12 コールバックID「EXP_PATCH_NUM_ENTRIES」が追加されました
「BACKUP」オプションでディレクトリ名が指定できない不具合を修正しました
2017年12月18日 9.11 「VERIFYALL」オプションが追加されました
マルチコア環境でビルドする場合にエラーが発生する不具合を修正しました
UNDOオプションを使用していない場合でもコールバックID「EXP_PATCH_UNDO_MARK」が発生する不具合を修正しました
2017年09月19日 9.01 「LOCKDIR」オプションを使用する場合にwarningが発生する不具合を修正しました
コールバックIDに「EXP_PATCH_ROLLBACK_MARK」が追加されました
2017年09月08日 9.00 「ExaPatchApplySetErrorFilename」APIが追加されました
「NOAPPLYWARNINGS」オプションが追加されました
一部の環境で差分適用速度が遅くなる問題を修正しました
2017年08月25日 8.63 日本語のファイル名が使用できない場合がある不具合を修正しました
日本語のファイル名でもバックアップ/リストアが行えるようになりました
隠し属性が設定されているファイルや「LOCKDIR」オプションで削除されたディレクトリも対象となりました
「UPDATETIMESTAMP」オプションの不具合修正を行いました
warningが発生した際にエラーファイルに原因となったファイル名を記載するようにしました
HistoryPatchを適用する際に進捗率が誤った値になる不具合を修正しました
圧縮ファイル用オプションの動作対象にGZIPが追加されました
1つのディレクトリで作成できる一時ファイルの上限が2,600,000に増加されました。
2017年06月14日 8.61 「UPDATETIMESTAMP」オプションが追加されました
HistoryPatchで更新エラーが発生する問題を修正しました
「ExaPatchApplyFinishEntry」関数が追加されました
「LOCKDIR」オプションでディレクトリが削除されない問題を修正しました
2017年04月18日 8.60 組み込み機器等、OSがブロックデバイスへのアクセス機能を提供していない場合でも直接更新を行うことができる「Flash API」機能を追加しました
「CHECKTIMEDATE」オプションが正常に動作しない場合がある問題を修正しました
2017年03月17日 8.52 RTPatchがクラッシュしてしまう不具合の対応を行いました
2016年12月20日 8.51 「REGSCRIPT」コマンドの問題が修正されました
2016年10月31日 8.50 Windowsのレジストリを操作する「SELFREG」「SELFREGWARNINGS」「REGSCRIPT」「PREREGSCRIPT」コマンドが追加されました
ビッグエンディアンのハードウェア機器でパッチファイルの作成が失敗する問題を修正しました
2016年09月29日 8.46 コールバック関数でエラーが発生する問題を修正しました
2016年09月28日 8.45 「ExaPatchBuildGetVersion」「ExaPatchApplyGetVersion」関数が追加されました
2016年09月20日 8.44 Android環境で発生する不具合対応を行いました
2016年09月16日 8.43 コールバックID「EXP_PATCH_FILE_STATS」が追加されました
「ALLOWDUPLICATES」を指定した場合、更新済みになっているファイルはエラーではなくスキップするようになりました
「historypatch」を適用する際にクラッシュしてしまう不具合を修正しました
2016年08月02日 8.42 DEP/ASLR環境での動作が可能となりました
2016年07月04日 8.41 マルチスレッドで実行した場合の不具合修正を行いました
2016年06月17日 8.40 「ALLOWPAD」オプションが追加されました
2016年06月14日 8.38 Windows環境で動作する際に「GetEffectiveRightsFromAcl」を使用するようになりました
2016年06月14日 8.37 ドキュメントが更新され、PSMCライブラリにバージョン情報が追加されました
2016年06月07日 8.36 32bit環境でビルド時にエラーが発生する不具合を修正しました
2016年05月19日 8.35 スペックが低い端末でビルド時にエラーが発生する不具合を修正しました
ダブルバッファを使用するための「EXAPATCH_SPECIALSTREAM_SUPPORT」オプションが追加されました
2016年04月06日 8.34 マルチコア環境でビルド時にエラーが発生する不具合修正を行いました
2016年03月29日 8.33 「ARCHIVEPATCHING」オプションを使用した場合にエラーが発生する不具合修正を行いました
2016年03月09日 8.32 「ARCHIVEEXACT」オプションが追加されました
2016年02月18日 8.31 「otemp」を使用した際の不具合修正を行いました
2016年01月21日 8.30 「SLOPPYPAIRING」「OPTIMIZE」オプションが追加されました
2016年01月12日 8.26 「LOCKDIRPERMISSIONS」オプションが追加されました